「岡晴夫を偲ぶ会」から「昭和までの歌を楽しむ会」へ
岡晴夫。大正5年1月12日生。昭和13年キングレコードからスター街道を驀進し人気トップ歌手となる。美しい高音と明るい歌声は、戦前戦後にわたって大衆に夢と希望を与えました。その数々のヒット曲は、今もなお愛唱され、まさに永遠の青春歌手です。昭和45年5月19日に永眠して以来、全国各地でも、「岡晴夫を偲ぶ会」のお店が沢山でき、当店でも2ヶ月に一度、大の岡ッパルファンが集い、20名ほどが1人4~5曲を熱唱。古き良き時代を懐かしみ、岡晴夫さんを偲んでいましたが、参加人数の減少により、2019年5月19日、ちょうど岡晴夫さんの命日の例会で閉会することになりました。そして元号も令和に変わった今、なつメロの年代を昭和までとし、新しく2019年7月21日の例会より「昭和までの歌を楽しむ会」に生まれ変わる運びとなりました。
隔月(奇数月)の第3日曜日 午後1時から5時迄 ご見学、当日会員様も大歓迎!!引き続き岡晴夫さんのカラオケは、DVDで207曲あります。
(詳しくは、ご来店の上、スタッフにお申し込みいただくか075-801-6571までお電話にてお問い合わせ下さい。)
5月19日は岡晴夫さんの命日ということで『ふるさと』では5月19日を「岡晴夫デー」とし、19時からの営業で、一般のお客様にも歌って頂いた方には、粗品のプレゼントがあります。世代交代が、どんどん進んでいきますが、名曲は歌い継がれていくもの。いつの時代にもいい曲は、いい物でしょう。